輪島市議会 2021-12-14 12月14日-02号
また、先月25日に友好交流協定を締結いたしました愛知県飛島村につきましては、現在、姉妹都市等を締結している山口県萩市、北海道石狩市、横浜市鶴見区に続く本市との交流協定締結となります。
また、先月25日に友好交流協定を締結いたしました愛知県飛島村につきましては、現在、姉妹都市等を締結している山口県萩市、北海道石狩市、横浜市鶴見区に続く本市との交流協定締結となります。
また、次に、11月25日に行われました愛知県飛島村との友好交流協定締結についてであります。 飛島村とは、日本海側と太平洋側をつなぐ広域観光ルート「昇龍道」の沿線にそれぞれ位置し、平成30年度から互いに主催いたしますイベントへの出展や、あるいは特産品の販売を行うなど、観光振興を目的に交流を深めてまいったところであります。
今後につきましては、感染状況が落ち着いた時期から再び交流を積み重ね、来年度中を目途として本市で初めてとなる観光交流協定の締結に向けて、今後も積極的に努力をしてまいりたいと考えております。 それ以外の各事項につきましては、それぞれ担当部課長から答弁をいたさせます。 私のほうからは以上であります。 ○副議長(森正樹君) 教育部長。
とりわけ本市議会では、本市出身の八田與一技師が手掛けた烏山頭ダムがある台南市議会及び同じく本市出身の磯田謙雄技師が手掛けた白冷センがある台中市議会と友好交流協定を締結しているなど、台湾とは特別な絆で結ばれている。
そして、大事なのは企業との共同研究でありまして、また医療機関との共同研究、また観光業界もそうですし、それから幸い公立小松大学は14の海外の大学、それから研究機関とも交流協定を結んでおりますので、これらが大いにこれから役立ってくるんだろうと思います。 今、コロナで停滞しておりますけれども、こういったウイズコロナの時代にさらに海外との連携を密にしておく。
台湾は,我が小松市との間でも,国・地域別では台湾が最も人的往来があり,平成29年には彰化市と友好交流協定を締結するなど,近年盛んに交流が進められてきたところである。そして,台湾における在留日本人は2万人を超え,昨年の日台間の人的往来は,双方で710万人を数え過去最高を更新するに至っている。
また、谷口吉郎・吉生記念金沢建築館では、今月24日、谷口吉郎氏が設立に関わった愛知県の博物館明治村との間で交流協定を締結することとしており、今後の両館の交流を通じて、建築文化のさらなる魅力発信につなげていきたいと考えています。 次に、教育環境の充実についてです。
また、谷口吉郎氏が設立に関わった愛知県の博物館明治村との間で、近く交流協定を締結する運びとなりましたので、両館の交流等を通して、建築文化のさらなる魅力発信につなげていきたいと考えています。
とりわけ小松空港を擁する本市議会は、平成26年7月に台湾・彰化市議会と友好交流協定を締結、その後、両市間の相互交流を積み重ね、平成29年10月に両市間で友好協定を締結するなど、台湾とは特別なきずなで結ばれています。 こうした交流を支える小松-台北便は、就航から11年を経過した昨年度も85%を超える高い搭乗率を維持し、小松空港の国際線利用者の半数を超える大変重要な路線となっています。
とりわけ小松空港を有する本市議会は,平成26年7月に台湾彰化市議会と友好交流協定を締結,その後両市間の相互交流を積み重ね平成29年10月に両市間で友好協定を締結し,台湾とは特別な絆で結ばれている。石川県においても石川県議会は平成23年に台南市議会との間で友好交流協定を締結しているほか,県内の高校においても修学旅行での相互交流,企業進出による経済交流など多岐に渡り行っている。
台湾は我が国にとって深い信頼と友情で結ばれた重要なパートナーであり、特に加賀市においては高雄市と観光交流協定、桃園市及び台南市とは友好都市協定をそれぞれ締結し、交流を深めています。一方、台湾は平成23年3月に発生した東日本大震災に伴う福島第一原子力発電所事故に関して、日本産食品に対して輸入規制措置を行っており、TPP参加に当たっては不当な輸入規制の撤廃が前提となります。
記1 変更前変更後(1)派遣目的地方行政調査取りやめ(2)派遣場所栃木県宇都宮市、東京都文京区(3)派遣期間令和元年10月17日及び同月18日(4)派遣議員田中美絵子議員、大桑初枝議員、 中川俊一議員、下沢広伸議員、 小林 誠議員、源野和清議員2 変更前変更後(1)派遣目的交流協定都市訪問及び地方行政調査 (2)派遣場所香川県高松市 (3)派遣期間令和元年11月11日及び同月12日 (4)派遣議員荒木博文議員
派遣期間 令和元年9月24日から同年10月4日まで (4) 派遣議員 高岩勝人議員、野本正人議員、松村理治議長2 (1) 派遣目的 地方行政調査 (2) 派遣場所 栃木県宇都宮市、東京都文京区 (3) 派遣期間 令和元年10月17日及び同月18日 (4) 派遣議員 田中美絵子議員、大桑初枝議員、中川俊一議員、 下沢広伸議員、小林 誠議員、源野和清議員3 (1) 派遣目的 交流協定都市訪問及
平成26年7月の台南市を皮切りに、桃園市と高雄市鼓山区の各都市と友好都市協定、友好交流協定を、また高雄市ですけれども、観光交流協定を締結しております。これまで、各都市とどのようなことをやってきたのか、お伺いしたいと思っています。 また、今後、協定を締結した台湾の各都市と加賀市においてどのような展望を描いているのか、あわせてお伺いしたいと思います。 ○議長(田中金利君) 宮元市長。
ぜひとも、山野之義市長だからこそできる、そういったまちづくりを今後も進めていっていただければと思っておりますし、次に交流協定都市について伺いたいと思いますが、山野市長は世界の交流拠点都市を標榜しておりますけれども、世界の前に、まず国内ということで、集客プロモーションパートナー都市や観光交流都市などの名称で、10を超える市や区と交流協定を結ばれています。
このプロジェクトは大本山總持寺と禅文化に育まれた本市との結びつきをさらに深めますとともに、本市と友好交流協定を締結いたしております横浜市鶴見区、また、包括連携協定を締結いたしております鶴見大学、さらには全国曹洞宗青年会の皆様方のご協力によりまして、禅の世界の奥深い歴史や厚みのある文化のさらなる魅力発信と相互の交流促進を図るものであります。
これらのほかに、防災・減災対策を初めとする市民生活の安心・安全の観点とともに、町会や地域福祉などにおけるコミュニティーの活性化といった市民協働の観点などの市民福祉の向上のための施策に加え、新たに東京都文京区との交流協定を締結、石川中央都市圏における多岐にわたる分野での連携の推進など、多方面にわたり目配りされています。 平成が終わり、新たな元号のもと、市制も130周年を迎えることとなります。
我が会派の安達前代表も、今期限りで議員引退を表明した一人でありますが、議長時の平成15年には、金沢ナンバーの制定に尽力し、今日の広域連携の先駆けとなったほか、平成16年には、韓国・全州市議会との友好交流協定を実現させ、その後は台湾との交流促進に心血を注がれるなど、金沢市議会における国際交流推進の原動力として精力的に活動されたことは、皆様も御承知のとおりだと思います。
さらに、東京都文京区との8月の交流協定の締結を目指し、今月4日に、経済界等との文化交流懇談会を開催いたしますとともに、富山市と連携し、富裕層向けの観光プログラムの造成や高齢者緊急シェルターの相互受け入れに取り組むこととしております。
記1 (1) 派遣目的 交流協定都市訪問及び地方行政調査 (2) 派遣場所 群馬県高崎市、東京都文京区 (3) 派遣期間 平成31年1月17日及び同月18日 (4) 派遣議員 上田雅大議員、中川俊一議員、松井 隆議員、 前 誠一議員、高 誠議員、黒沢和規議員、 山本由起子議員、秋島 太議員、角野恵美子議員、 玉野 道議員、森尾嘉昭議員、安達